東京個別は7日ぶり小幅反落、3~11月期黒字転換も利益確定売り

 東京個別指導学院<4745.T>が7日ぶり小幅反落。同社は11日引け後に12年3~11月期連結決算を発表したが、売上高は91億1500万円(前年同期比4.1%増)、経常損益は6300万円の黒字(前年同期は1億9200万円の赤字)と収益が好転している。4教室の新規開校や顧客の利便性向上策が奏功し在籍生徒数が3月末から9カ月連続で前年同月を上回るなど堅調に推移したほか、コストの効率化・適正化効果で、増収、経常黒字転換を実現している。しかし、株価はここ連騰が続いており、1月9日には教育関連への国策の追い風を材料にストップ高を演じるなど水準を既に大きく切り上げていたこともあって、利益確定売りが先行した。

東京個別の株価は9時40分現在234円(▼4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)