90円の大台が視野に

90円の大台が視野に
昨日、ドル/円は取引開始直後に89.66円の高値を記録。

欧米市場で下押す場面が見られたものの89.00円レベルで底堅く推移すると、本日は89.46円で寄り付いた。

相場は2010年6月以来となる高値水準を記録しているが、依然として上昇の勢いは衰えていない様子である。

この事から、昨日高値(89.66円)を越える場面では上値模索の機運が高まり、90円の大台乗せをにらんだ展開が予想される。

ただ、90円ちょうどにはオプションバリアが観測されており、防戦売りに上値を阻まれるようだと、相場は一旦調整ムードに入る事も考えられる。

その場合は昨日下値を支えた89.00円レベルが維持されるかに注目したい。