大阪株式(前引け)=幅広く買われ大証修正平均は大幅続伸

 15日午前の大証修正平均は大幅に続伸した。前場は前週末比207円93銭高い1万8637円07銭で引けた。先駆した主力の輸出株の一角は利益確定売りに押されたが、日経平均の上げ幅が100円を超すなど東京市場が堅調に推移したことで、大阪市場も幅広い銘柄に買いが入った。ワキタやシマノ、小野薬が続騰、ファースト住やホシデン、アプラスが高く、明星工やオムロン、住林が買われた。一方で村田製や青山商、グローリーが反落、日電産や日セラミ、ベネッセが安く、神戸物産やモリテック、船井総研が売られた。
 2部修正平均も大幅続伸。前場引けは前週末比54円59銭高の3916円41銭だった。松尾電や中北製作、ニチリンが続伸、アーバンやコーアツ工、アルインコが高く、アサヒ陶や日ケミカルリ、Jトラストが買われた。半面で瑞光や郷鉄工、京進が安く、山喜やSECカーボ、くろ工が売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)