旭硝子が下落、GSが投資判断を引き下げ

 旭硝子<5201.T>が下落。ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」とし、目標株価を540円から490円に引き下げたことが観測されている。液晶ガラスの1~3月の数量は前四半期比10~15%減と市場予想の同5%程度減以上に調整する可能性があり、コンセンサスには下ブレ余地が大きいと指摘。昨年末にかけて液晶ガラスの高稼働率や高配当期待などにより、良好な株価パフォーマンスが続いてきたが、液晶ガラス数量の大幅減、価格プレッシャーなどに起因して、今後はこうした好材料も出尽くすと予想している。

旭硝子の株価は12時38分現在619円(▼18円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)