大阪株式(大引け)=大証修正平均は204円高と大幅続伸

 15日の大証修正平均は大幅に4日続伸した。大引けは前週末比204円12銭高い1万8633円26銭。先駆した主力の輸出株の一角は利益確定売りに押されたが、連休中の米国株式相場が上昇し、東京市場が堅調に推移したことで、大阪市場も幅広い銘柄に買いが入った。ワキタやシマノ、小野薬、大阪製鉄が続騰、ファースト住や船井電、TOWAが高く、明星工や村田製、オムロン、住林が買われた。一方で遠藤照明や日電産、神戸物産が続落し、青山商やグローリー、日セラミが反落、任天堂やビオフィル、日本精化が安く、ベネッセやモリテック、神東塗が売られた。
 2部修正平均も大幅に4日続伸。大引けは54円48銭高の3916円30銭だった。松尾電や中北製作、あかつきが続伸、アーバンや安永、アルインコが高く、クレアHDや原弘産、Jトラストが買われた。半面で電産リードやJFEコンテ、瑞光が安く、日ケミカルリや南海辰村、神戸発が売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)