今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は甘利経済再生相の発言をきっかけに一旦失速しました。

ただ、88.60円台で下げ止まっています。この後の展開は果たしてどうなるのか、予定されている経済イベントを確認しつつ考えて見ましょう。

1/15(火)
18:30☆(英) 12月消費者物価指数
18:30  (英) 12月生産者物価指数
18:30  (英) 12月小売物価指数
19:00☆(英) キングBOE総裁、議会証言
19:00  (ユーロ圏) 11月貿易収支
22:00  (米) ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
22:30☆(米) 1月ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:30☆(米) 12月小売売上高
22:30☆(米) 12月生産者物価指数
22:50  (米) コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
24:00  (米) 11月企業在庫
26:30  (米) プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

それなりに重要指標発表の多い夜です。

ただ、市場のテーマがなんとなく定まらない状態が続いており、どのイベントもインパクトに欠ける感じが否めません。

それぞれの結果や要人発言の内容、そして伝えられる経済ニュースなどを手掛かりに、拡大・縮小するリスク許容度を受けて、為替は方向感を模索する流れになりそうです。

なお、東京市場中の甘利経済再生相の「過度な円安は輸入物価に跳ね返り、国民生活にマイナスの影響もある」との発言が海外市場でも蒸し返されば、再び円高が進む可能性があります。