15日のNY株式市場の概況 個人消費堅調や企業業績への期待から5日続伸

15日のNY株式市場は、NYダウが1万3534.89ドルの27.57ドル高と5営業日続伸、ナスダック指数は3110.78ポイントの6.72ポイント安と3日続落。この日は米連邦債務の上限引き上げ問題が難航するとの見方から朝方は売り先行の軟調な展開だったが、昨年12月の米小売り売上高が市場予想を上回るなど個人消費の堅調や、本格化する四半期決算への期待も加わり、次第に買いが優勢となり、NYダウは昨年10月18日以来の約3カ月ぶりの高値で取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数は押し目買いもみられたが、指数への寄与度の大きいアップル株の大幅続落が影響し、小幅ながら3日続落して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)