ディスコが反発、半導体設備投資需要の回復睨む

 ディスコ<6146.T>が反発。同社は半導体切断装置で国内シェア8割を誇るトップ企業だが、半導体市況の底入れや、ここ急速に進んだ円高修正の動きなどを背景に国内半導体メーカーの設備投資需要が回復するとの思惑が上値追いの手掛かり材料となっている。スマートフォンなどモバイル端末の急速な普及を受けて、半導体の微細化ニーズは高まっており、これが同社にとっては力強い追い風だ。株価は昨年12月18日を目先の底に上昇歩調を継続し、年明け1月7日につけた4790円まで14%強の上昇を示している。25日移動平均線を下支えとした下値切り上げ波動が継続しそうだ。

ディスコの株価は10時10分現在4660円(△70円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)