スカパーJSATは小反発、防衛省と衛星通信中継機能整備・運営事業契約も反応鈍い

 スカパーJSATホールディングス<9412.T>が小反発。15日取引終了後に孫会社のディー・エス・エヌが防衛省と「Xバンド衛星通信中継機能などの整備・運営事業」について契約を結んだと発表したことが材料視されたが反応は鈍い。前日に戻り高値4万700円をつけた後、利益確定売りに急落した反動で買い戻しは入っているが、前日の1500円安に対してきょうの高値は550円高にとどまっている。信用残は売りが減少する一方買いが積み上がり、日証金残も貸株が減り融資が増えるなど、需給悪化が気にされているようだ。

スカパーJの株価は11時30分現在3万9000円(△250円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)