<動意株・16日>(前引け)=北興化、千葉興銀、日風開

北興化学工業<4992.T>=大幅続伸。15日引け後に、12年11月期連結決算を発表。連結経常利益が12年11月期に7億500万円(前の期比41.4%増)、13年11月期に11億5000万円(前期比63.2%増)と連続しての大幅増益見通しを好感して買い集中。農薬の底入れや製造コスト削減、販売管理費の節減などが利益向上継続の要因。

千葉興業銀行<8337.T>=大幅続伸。11日につけた655円の昨年来高値を大幅に更新している。日銀の金融緩和観測が強まる中、恩恵を受ける金融株に人気が継続しているが、みずほ傘下の首都圏地盤の地銀である同社にきょうは目先筋の買いが流入している。

日本風力開発<2766.T>=急伸で10万円大台回復。16日付の日本経済新聞で国内の風力発電能力が17年に現在の2倍以上の600万キロワットの規模になる報じられたことが刺激材料。国内の総投資額は9000億円を超えるもようで周辺企業への波及効果が期待され、風力発電所を運営する同銘柄に人気が集まっている。
 
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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)