新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小反落

 16日前場の新興市場は日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数とも小反落した。
 ジャスダックの前引けは前日比3円41銭安い1502円40銭だった。売買代金は概算で317億円、売買高は1億1069万株。太陽光発電や風力発電など新エネルギー関連銘柄が買われる一方、楽天やガンホーが反落するなど先駆した主力銘柄やバイオ関連の一角が利益確定売りに押された。DWTIやシンバイオ、アールテック、ブロッコリが反落し、ピープルが続落、ラクオリアやレーサム、プロパストが安く、ガンホーや楽天、3Dマトが売られた。一方で夢テクノ、ゲートウェイ、富士テクニカがストップ高に買われ、ウエストHDやUSシステが続騰、ファンコミが値を飛ばし、麻生フオームが反発、DACやDガレージ、JCOMが高い。
 マザーズの前引けは前日比9.86ポイント安の477.91になった。ユーグレナやアルデプロ、マルマエが続落し、ナノキャリアやファーマフーズ、アクトコールが反落、Jストリームや総医研、メディネットが安く、ミクシィやサイバーエイジ、カイオムが売られた。半面でリアルコム、ケンコーコム、DDS、地盤ネットがストップ高をつけ、関門海やクロスマーケ、DNAチップが続騰、日風開やアクロディアが高く、タカラバイオやファステップ、イーブックが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)