日東電がしっかり、野村、シティなどが目標株価を引き上げ

 日東電工<6988.T>が全般軟調な中でもしっかり。この日は、野村証券が15日付で投資判断「バイ」を継続し目標株価を4280円から5550円に引き上げたことが観測されているほか、シティグループ証券が投資判断「1」を継続し目標株価を4300円から5300円に引き上げたことなどが観測されている。シティ証券では偏光板とITOフィルムの売り上げ拡大と円安進行で13年3月期の営業利益予想を680億円から700億円に、14年3月期を同780億円から850億円に引き上げており、スマートフォンやタブレット向けの偏光板とITOフィルムでは既に他社を大きくリードしているが、円安は韓国などのアジア企業に対するコスト競争力向上の点でポジティブと評価している。

日東電の株価は13時16分現在4575円(△45円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)