東映アニメが頑強、商品化権、版権を評価する買い続く

 東映アニメーション<4816.OS>が頑強な展開。東証1部の主力株が円高を横目に利益確定売りに押される中で、3日続伸となった。人気アニメ「ワンピース」のキャラクターの版権収入が当初想定を大きく上回る好調ぶりとなっている。昨年12月15日に公開された同社製作のアニメ映画「ONE PIECE FILM Z」の興行収入が公開直後2日間の動員としては邦画で最高記録を更新したほか、その後も動員ペースが衰えず市場関係者の耳目を驚かせている。同社がモバゲー上で運営する「聖闘士星矢」の課金収入も業績に貢献するなど、同社の持つコンテンツパワーが全面開花している局面にあり、株価もこれを評価する動きが継続している。

東映アニメの株価は13時52分現在2180円(△3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)