新興市場(大引け)=ジャスダック平均は12営業日ぶりに反落、マザーズ指数も9日ぶりに反落

 16日の新興市場は日経ジャスダック平均は12営業日ぶりに反落、マザーズ指数も9日ぶりに反落した。
 ジャスダックの大引けは前日比3円12銭安い1502円69銭だった。売買代金は概算で544億円、売買高は1億6395万株。楽天やガンホーが反落するなど先駆した主力銘柄やバイオ関連の一角が利益確定売りに押され上値を圧迫した。ただ、太陽光発電や風力発電など新エネルギー関連銘柄が買われたことで下値は限られた。DWTIやコスモバイオ、アールテック、ブロッコリが反落し、ピープルが続落、A&TやJCLバイオ、レーサムが安く、3Dマトが売られた。一方でウエストHDや夢テクノ、レディ薬局、セック、ラ・アトレ、テックファーム、プレシジョン、ゲートウェイ、富士テクニカがストップ高で引け、幼児活動やメッセージ、ジェイテックが続騰、ファンコミが値を飛ばし、シンバイオや夢真HD、Dガレージが高い。
 マザーズの大引けは前日比7.64ポイント安の480.13になった。ユーグレナやアルデプロ、マルマエが続落し、ナノキャリアやファーマフーズ、アクトコールが反落、ミクシィやスカイマーク、総医研が安く、メディネットやサイバーエイジ、カイオムが売られた。半面でリアルコム、ケンコーコム、クロスマーケ、DDS、DNAチップ、地盤ネットがストップ高で引け、リミックスやエリアクエスト、アールエイジが続騰、日風開やUMNファーマ、豆蔵が高く、タカラバイオやジーエヌアイ、そーせいが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)