一休は大幅反発し昨年来高値、13年3月期経常利益が5割増の16億円と伝わる

 一休<2450.T>が買い気配で始まり大幅反発。株価は前日比6900円高の7万4300円まで買われ、15日につけた7万1500円の昨年来高値を更新している。17日付の日本経済新聞が「一休の13年3月期単独経常利益は、前期比5割増の16億円前後になりそうで、従来予想を1億円上回り、5期ぶりの最高益となる」と報じたことを好感した買いが集まっている。昨年12月に全日本空輸と提携して開始した航空券と宿泊施設とのパッケージ旅行の予約が好調なほか、秋の行楽シーズンやクリスマスの宿泊予約も想定を上回ったことが要因と記事は伝えている。足もとの業績好調が確認されて、買い安心感が広がっている。

一休の株価は9時32分現在7万1700円(△4300円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)