アステラスが反発、エルロチニブがFDAより追加適応承認

 アステラス製薬<4503.T>が反発。16日大引け後に米国子会社であるアステラスファーマとジェネンテック社が米国で共同販促をするHER1/EGFRチロシンキナーゼ阻害剤タルセバ(一般名・エルロチニブ)について、米国食品医薬品局(FDA)から、EGFR遺伝子変異を有する局所進行性または転移性の非小細胞肺がんに対する一次治療の追加適応症での販売許可申請を受領した旨の通知を受けたことを発表したことが好感されている。欧米では肺がん患者の10人に1人、アジアでは10人に3人がEGFR遺伝子変異を有すると推定されていることから新薬への期待は高そうだ。。

アステラス製薬の株価は10時09分現在4425円(△70円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)