海洋掘削が高い、ベトナムで新規掘削工事を受注

 日本海洋掘削<1606.T>が高い。16日取引終了後にシンガポールで建造中のジャッキアップ型リグ「HAKURYU-11」(仮称)の新規案件としてベトナムのコンソン社からベトナム・ブンタウ沖の掘削工事を受注することで合意したと発表したことが好感されている。契約坑数はファーム1坑(約100日)とオプション7坑で、受注金額はファームのみで約1700万ドルと規模は大きい。2月中旬に契約を結び、6月をメドに工事を開始する。15日に昨年来高値3060円をつけ、ここ1カ月で30%近く株価が上昇していたことから、利益確定売りに押される場面はあったが、押し目買いに再びプラス浮上するなど、強い動きを見せている。

海洋掘削の株価は10時02分現在2955円(△24円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)