アサヒHDが反発、台湾での子会社と合弁会社の設立や金価格の上昇で 

 アサヒホールディングス<5857.T>が反発。同社は16日引け後に台湾での子会社と合弁会社の設立を発表したことから、海外事業の拡大につながるとの評価が買いにつながっている。同社子会社のアサヒプリテックが台湾に子会社を設立し、現地での貴金属リサイクル事業の拡大を図る。その一環として同子会社と台湾の精密洗浄業最大手である世禾科技股份有限公司との間で合弁会社の設立を準備しており、これにより電子・半導体およびLED製造装置などの治工具を洗浄し、貴金属の剥離、回収を行う事業を推進する。また、同社の収益に好影響を与える金価格が上昇傾向にあることも買い材料視されているようだ。

アサヒHDの株価は10時33分現在1523円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)