スカパーJが堅調、防衛省からの受託契約で安定成長に期待

 スカパーJSATホールディングス<9412.T>が堅調。15日の引け後に同社とNEC、NTTコミュニケーションズの3社の出資で設立した特別目的会社(SPC)が、防衛省が新規に保有する通信衛星2機の整備・運用に関する受託を締結したと発表したことが手掛かり。同事業はPFIで、政府の業務の民間への委託となる。契約金額は1220億円で、契約期間は15年から31年までの約16年間であることから、同社業績の安定拡大に寄与しそうだ。

スカパーJの株価は10時25分現在3万9150円(△400円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)