大阪株式(前引け)=利益確定売りに大証修正平均は続落

 17日午前の大証修正平均は続落した。前場は前日比86円12銭安い1万8368円65銭で引けた。前日に下落した東証終値にサヤ寄せする銘柄が多く、利益確定売りが先行したが、外国為替市場で円が弱含んだことから主力の輸出株が買い直され、下値は限られた。日理化やアプラス、オムロンが続落、大証金や遠藤照明、明星工が安く、日電産やローム、虹技が売られた。一方で任天堂やノーリツ鋼機、ローランドが反発、大阪製鉄やロート、村田製が高く、Sサイエンスやダイソー、サノヤスが買われた。
 2部修正平均は反発。前場引けは12円34銭高の3891円62銭だった。ダイハツデや安永、アルインコが続伸、松尾電や中西製が切り返し、音通やアサヒ陶、朝日放が高い。半面で京進や原弘産、日ケミカルリが続落し、アーバンやヒラノテク、クレアHDが反落、瑞光や田淵電、あかつきが安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)