ダイビルが続落、JCRが債券格付け「Aプラス」も利益確定売り続く

 ダイビル<8806.OS>が続落。16日付で日本格付研究所(JCR)が債券格付けをAプラスとした。株価は朝方は高くスタートしたが、次第に売りが優勢になり、後場に入ってマイナスに沈んだ。11日に昨年来高値850円をつけるまでの1カ月で株価は約22%上昇しており、利益確定売りが出やすい。今回の格付けについてJCRは昨年12月に長期発行体格付けを「Aプラス/ネガティブ」で公表しているが、その後、信用力に影響を与えるような大きな変化はない。今回の社債発行による調達資金は大半が既発行のコマーシャルペーパーの償還資金に充当される予定で、財務構成に特段の影響を及ぼすものではないとしている。

ダイビルの株価は13時10分現在802円(▼20円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)