三井不は軟調、ゴールドマン証が投資判断を「中立」に引き下げ

 三井不動産<8801.T>は軟調。一時、前日比88円安の1931円まで売り込まれている。ゴールドマン・サックス証券が16日付のリポートで、投資判断を従来の「買い」から「中立」へと引き下げたことが嫌気されている。なお、目標株価は1900円から2120円へと引き上げている。
 リポートでは「キャップレート(総合還元利回り)低下(前回予想5.3%から5.2%)と、賃料上昇を織り込んだ14年3月期の予想に対する潜在リターンがカバレッジ相対で縮小しため」としている。

三井不の株価は15時現在1961円(▼58円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)