外為サマリー:1ドル88円60銭台へ値を戻す、目先ボックス圏での動きも

 17日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=88円66~67銭近辺と前日午後5時時点に比べ56銭の円安・ドル高。対ユーロでは117円82~86銭と同83銭の円安・ユーロ高だった。
 円は対ドルで朝方、1ドル=88円60銭前後で推移した後、午後にかけ一時88円20銭前後への円高方向に振れたが、午後3時にかけ再度、88円60銭台へと値を戻した。市場関係者は「特に、目立った材料はなくレンジ内の値動き」(FX業者)とみている。日銀金融政策決定会合を来週に控え「徐々に模様眺め気分も強まってくる」(同)状況にあり、目先は88円前後でのボックス圏の値動きを予想する向きも増えている。
 円は対ユーロで1ユーロ=117円80銭台と円安・ユーロ高で推移した。
 ユーロ・ドル相場は、1ユーロ=1.3281~82ドルと同0.0002ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)