大阪株式(大引け)=利益確定売りに大証修正平均は大幅続落

 17日の大証修正平均は大幅続落した。大引けは前日比193円64銭安い1万8261円13銭になった。為替市場で前日に急反発した円が弱含んだことで、主力の輸出株が買い直されたが、日経平均の下げが一時100円を超え、利益確定売りに後場下げ幅を広げた。日理化やアプラス、オムロンが続落、明星工や船井電、遠藤照明が安く、日電産や虹技、住友林が売られた。一方で任天堂やダイソーが急反発、ノーリツ鋼機やローランド、日セラミが高く、村田製やローム、ロートが買われた。
 2部修正平も続落。大引けは11円93銭安い3867円35銭だった。京進や原弘産、神島化学が続落し、アーバンやヒラノテク、クレアHDが反落、瑞光や田淵電、あかつきが安い。半面ダイハツデや上原成、アルインコが続伸、松尾電や中西製、日ケミカルリが切り返し、音通やアサヒ陶、朝日放が買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)