今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は上下に忙しい展開になりました。

甘利経済再生相の発言を受けて反発しましたが、朝の高値である88.79円目前で上値が抑えられるなど、方向感が出にくい状態が続いています。

この後の展開はどうなるのか、予定されている経済イベントを確認しながら、今後の相場を考えて見ましょう。

1/17(木)
18:00  (ユーロ圏) ECB月例報告
18:30☆(スペイン) 国債入札
19:00  (ユーロ圏) 11月建設支出
21:00  (米) バンク・オブ・アメリカ(BOA)決算
22:00  (米) シティ・グループ決算
22:30☆(米) 12月住宅着工件数
22:30☆(米) 1/12までの週の新規失業保険申請件数
22:30  (米) 12月建設許可件数
24:00☆(米) 1月フィラデルフィア連銀景況指数
26:05  (米) ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
30:00  (米) インテル決算
30:45☆(NZ) 第4四半期消費者物価
※☆は特に注目の材料

経済イベントは多めです。

米企業決算はNYダウ平均(あるいはNYダウ平均先物)の値動きを通して為替相場に影響を及ぼす可能性があります。

今夜の為替相場は、それぞれの結果を受けて拡大・縮小するリスク許容度次第の展開がまず予想されます。

ただ、円相場はやはり東京市場中と同様に、日銀の金融政策についてのニュースがあれば、それに一番に反応する相場になるでしょう。

日本の要人のみならず、海外の要人から日本の金融政策に対して言及があれば手掛かりになりそうです。