あす(18日)の為替相場見通し=1ドル88円台でのもみ合いか

 あすの東京外国為替市場は、1ドル=88円台での一進一退が見込まれる。予想レンジは88円00~90銭、1ユーロ=117円20~118円60銭。17日のドル円相場は一時88円20銭前後へ円高方向を試す動きは見られたものの、ほぼ88円20~70銭台での往来相場が続いた。依然、経済閣僚など要人発言に敏感に反応する展開となっているが、89円台に接近すると円買い戻しの動きが強まる一方、87円台後半では再度円売りが出てくるようだ。
 来週21~22日の日銀金融政策決定会合を控え、積極的なポジションは組みづらく目先は88円台でのボックス相場が予想される。17日は米12月住宅着工件数、18日は中国10~12月期GDPが公表される予定であり、その内容次第では相場が動く可能性がある。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)