米三連休前のポジション整理に注意

米三連休前のポジション整理に注意
ドル/円は高値警戒感が拡がりやすく、また、本日は米国の三連休前でもある。

米長期金利が低下するようなことがあれば、それをきっかけにポジション整理の売り等によって下押すことは十分にあり得る。

ただし、ドル/円相場は90円の大台を超えたことで、トレンドとしてはさらなる上値余地が出てきている。

甘利経済再生相や自民党の石破幹事長が円安けん制発言と取られた先日の発言を否定したことで、今後は政府・要人の発言がかなり慎重になると予想される。

つまり、日銀の金融政策決定会合まで円買い材料となりそうな発言は少なくなるだろう。

従って、本日下押したとしても、上昇トレンドを崩すような大きな下げにはならないと考えられる。