新興市場(前引け)=ジャスダック平均は続伸し昨年来高値、マザーズ指数は反発

 18日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比9円21銭高の1512円53銭と昨年来高値を更新した。売買代金は概算で207億円、売買高は6154万株。日経平均の上げ幅が200円を超え、新興市場も楽天やガンホーなど時価総額の大きい主力株を中心に買いが優勢になった。エスケーエレ、レデイ薬局、オールアバがストップ高になり、ゲートウェイや竹内製作、T&Cが続騰、トレイダースや日本取引所G、ニューフレアが高く、SEMITECが切り返した。一方で富士テクニカやJ-HD、ガーラ、セックが反落し、シンバイオが続落、ウエストHDや3Dマト、夢真HDも安い。
 東証マザーズ指数は前日比5.97ポイント高い484.29だった。サイオスがストップ高に買われ、ネットワークバリューやジーンテクノ、SBIが続騰、アルデプロや関門海、シアーズが高く、ユーグレナやナノキャリア、カイオムも買われた。半面でケンコーコムやDDS、地盤ネット、DNAチップが続落し、ファブリナ、エリアクエストは反落、スカイマークやコロプラ、ミクシィも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)