信越化が続伸、CS証券が投資判断を引き上げ

 信越化学工業<4063.T>が続伸。クレディ・スイスが投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を4300円から6200円に引き上げたことが観測されている。14年3月期は為替前提を1ドル=88円(従来80円)、1ユーロ115円(同100円)に変更したことで、営業利益を1720億円から1850億円へ上方修正しており、コンセンサスを上回る増益となることを評価。また、米国の塩ビ子会社であるシンテックの採算改善も見込まれている。さらに中期的にはシェールガス革命の恩恵を受ける数少ない国内企業としてさらなるバリュエーションの切り上がりが見込めるとしている。

信越化の株価は12時42分現在5630円(△210円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)