ウエストホールディングスには大幅増額観測が浮上

 ウエストホールディングス<1407.OS>は高値圏でしっかり。株価は前日に1764円の昨年来高値をつけた反動もあり、この日は一時前日比51円安の1617円まで売られたが、後場に入り切り返している。住宅リフォームのほか太陽光発電を手掛ける同社は15日に第1四半期(2012年9~11月期)決算を発表。産業用や住宅用太陽光発電システムの好調で連結経常利益は前年同期比33倍の13億2600万円を記録するなど好調だった。
 今2013年8月期通期の連結経常利益は前期比2.7倍の35億3300万円が予想されているが、大和証券では「産業用太陽光案件が想定以上に好調に推移している」と指摘。今期連結経常利益は同4.5倍の58億3000万円と大幅増額修正を予想、連結一株当たり利益は277円を見込んでいる。株価は連結PERで約6倍と割安感が指摘されている。

ウエストホールディングスの株価は12時55分現在1717円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)