住軽金が反発、JCRが信用力中長期的にポジティブと評価

 住友軽金属工業<5738.T>が反発、昨年来高値圏で強い動きを見せている。米アルコアが第4四半期決算に黒字転換を果たしたことで、業績回復が観測され、17日付で日本格付研究所(JCR)が国内CP格付け「J-2」を据え置き、信用力は中長期的にみてポジティブな方向あるとしたことも支援材料になった。10月に予定している古河スカイとの経営統合で収益規模が大幅に拡大、財務構成も改善が期待できるとしており、今後はシナジー創出による収益力向上や財務体質改善の進捗に注目していくとしている。

住軽金の株価は13時17分現在91円(△2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)