新興市場(大引け)=ジャスダック平均は続伸し昨年来高値、マザーズ指数は反発

 18日の新興市場では日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比16円67銭高の1519円99銭と昨年来高値を更新した。売買代金は概算で440億円、売買高は9123万株。日経平均が上げ幅を広げたことで、新興市場も楽天やガンホーなど主力株を中心に買いが広がった。先駆した銘柄は利益確定売りに押されたが、値の軽い銘柄が買われ、ストップ高が続出するなど買い気が盛り上がった。エスケーエレ、日本取引所G、オールアバがストップ高で引け、桂川電やレデイ薬局、竹内製作が続騰、JACRやロングライフ、SEMITEC、ウエストHD、インデックスが値を飛ばし、ニューフレアやレーサムも高い。一方で富士テクニカやゲートウェイ、ガーラ、プレシジョンが反落し、シンバイオが続落、テラやセック、インスパイアも安い。
 東証マザーズ指数は前日比5.80ポイント高い484.12だった。ネットワークバリューやディジタルメディアプロ、サイオス、UMNファーマがストップ高で引け、ジーンテクノや関門海が続騰、ASJやキャンバス、リアルビジョが値を飛ばし、サイバーやナノキャリア、カイオムも買われた。半面でケンコーコムやDDS、地盤ネット、DNAチップが続落し、ファブリナやイーキャッシュ、エリアクエストは反落、スカイマークやコロプラ、タカラバイオが安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)