21日の株式相場見通し=円安背景に買い優勢の展開で続伸

 21日の東京株市場は、引き続き買いが優勢の展開となりそうだ。前週末18日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が、前日比53ドル高の1万3649ドルと上昇し、2007年12月以来、5年1カ月ぶりの高値を付けた。連邦政府の債務上限引き上げ問題が先送りされる見通しが高まったことに加え、米企業決算が比較的好調な滑り出しとなっていることが買いにつながっている。また、外国為替市場では、1ドル=90円台前半での推移が続いており、これが株式相場への買い支援材料となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)