Uアローズが反発、12年4~12月期営業益最高報道を好感

 ユナイテッドアローズ<7606.T>が反発。19日付の日本経済新聞が「衣料品を中心とするセレクトショップを展開するユナイテッドアローズの2012年4~12月期の連結営業利益は、120億円弱と前年同期比1割強増えたもようで、この期間としては3年連続の最高益となる」と報じたことを好感。消費者のニーズや気候に合わせた品揃えを臨機応変に変える戦略で、高い販売力を維持し、冬物衣料の販売が好調だったと記事は伝えている。また、13年3月期通期の連結営業利益は前期比18%増の120億円を見込むが、12年4~12月期でほぼ達成することから、店舗の修繕費など大きな経費計上がなければ、上方修正する可能性もあるとしており、収益増額に期待した向きの買いが先行している。

Uアローズの株価は9時10分現在2247円(△107円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)