明日の日銀会合を巡る思惑が手掛かり材料

明日の日銀会合を巡る思惑が手掛かり材料
本日は米国市場が休場である上、ドル/円に直接影響を及ぼしそうな経済イベントが見あたらない中、明日の日銀金融政策決定会合を巡る思惑が、本日のドル/円相場の手掛かり材料となりそうだ。

前週18日、ドル/円は一時89円台後半まで下げたものの、その後は根強い本邦の追加金融緩和観測を背景に90円台に乗せて取引を終えた。

本日の取引開始直後、前週末の流れを引き継いで2010年6月以来の円安水準に上昇している。

この事から、日銀の追加緩和期待をあおるような材料が出れば、円売り優勢の展開が予想される。

本邦政府の要人発言や、明日の日銀金融決定会合での金融政策についての観測報道に注意したい。