富士重工が緩む、中国販売体制強化も地合い軟化で売り先行

 富士重工業<7270.T>が緩んでいる。18日に「中国のスバル車販売子会社の体制を強化する」と発表したが、外国為替市場で円安が一服し、日経平均が反落するなど、地合い軟化に伴い売りが先行した。中国では販売子会社を現地資本との合弁会社へ移行、現地への関与を強めることで販売を拡大していく。11年度は約4万8000台を販売しているが、中期計画では最終年度の15年度に約2倍の年間10万台の販売を目指している。新会社の資本金は29億5000万円で同社が60%、現地資本が40%出資。

富士重の株価は10時19現在1137円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)