川重が反落、中国二輪車大手と提携解消と787引渡し停止の影響も警戒

 川崎重工業<7012.T>が反落。前週末18日に戻り高値261円をつけたことで、円安一服に伴い利益確定売りが先行しており、同日引け後に中国二輪車大手ロンシン社との提携を解消したと発表したことも嫌気されている。ロンシン社とは昨年6月に販売会社や生産拠点の設立などの協議を進めてきたが、条件が折り合わなかった。また、米ボーイングに主翼や胴体、主脚格納部の部品を供給していることから、787型機の引き渡しを停止したことによる影響も警戒された。

川重の株価は11時25分現在251円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)