大阪株式(前引け)=材料株や出遅れ銘柄買われ大証修正平均は続伸

 21日午前の大証修正平均は続伸した。前場は前週末比79円33銭高い1万8755円83銭で引けた。円安が一服したことで先駆した主力の輸出株の一角が利益確定売りに押されたが、材料株や出遅れ銘柄が買われ相場を支えた。日理化やローム、島精機、日セラミが続伸、アプラスやノーリツ鋼機が反発し、大証金やワキタ、住林、青山商事が高い。一方で任天堂や明星工が続落し、日電産やオムロン、村田製、遠藤照明は反落、参天薬や船井電、TOWA、ベネッセ、小野薬も安い。
 2部修正平均は反落。前場引けは同13円03銭安い3925円15銭だった。前田金やオカダアイヨ、あかつきが反落し、音通やアサヒ陶、松尾電が安い半面、田淵電や日ケミカルリ、シノブフが続伸し、クレアHDやJトラストが反発、ハナテンや瑞光、朝日放も高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)