コニカミノルタがしっかり、低コスト省エネ有機EL照明試作など好材料相次ぐ

 コニカミノルタホールディングス<4902.T>がしっかり。17日に韓国ビジネスコンビニ最大手のフェデックス・キンコーズ・コリア社の買収を発表、21日付の日刊工業新聞が「塗布式透明電極を採用した有機EL照明を試作した」 と報じるなど、好材料が相次いでおり、戻り高値圏で強い動きを見せている。フェデックス・キンコーズは韓国最大のコピー・プリントサービスプロバイダーで、韓国向けに幅広く出力サービスを提供する方針で、今後、アジアを中心に海外戦略を加速していく。新型有機EL照明は透明電極にインジウムを使わず、シート抵抗も既存品の10オームから1オームに低減するなど、低コストと省エネ性を両立しており、今後の需要増が期待された。

コニカミノルタHDの株価は13時19分現在687円(△2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)