光通信が4000円乗せ、自己株式の取得枠設定を好感

 光通信<9435.T>が反発し、後場に入って株価を4000円台に乗せている。きょう前場終了後に自己株式の取得枠の設定を発表、これが株高歩調を後押ししている。同社は33万株(発行済み株式総数の0.68%に相当)、10億円を上限とした自社株買い付けを行うことを発表、取得期間は1月22日から4月30日までで、これによる需給関係の改善期待が投機マネーの流入を加速させた。年初から既に20%以上の上昇を示しているが、業績は13年3月期の最終利益が130億円見通しと前期比66%の伸びが見込まれており、PERも15倍周辺と特に割高感はない。

光通信の株価は13時27分現在4000円(△95円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)