関西電、北海電など電力株の値下がり目立つ、GS証券がネガティブリポート

 関西電力<9503.T>、北海道電力<9509.T>などをはじめ電力株に値下がりするものが目立ち、13時45分時点で業種別騰落率で値下がり率2位となっている。ゴールドマン・サックス証券では、電力・ガスセクターのカバレッジを11月末にアトラクティブからニュートラルに引き下げたが、その後も当社予想に反して電力株は上昇を続けてきたと指摘。政権交代によってエネルギー政策が正常化することへの期待が電力株上昇の主要因だったと考えられるが、原子炉再稼働は14年1月までかかると予想しており、一方で、電力8銘柄のうち5銘柄が同証券目標株価を上回っていることから、電力株は全体として上がり過ぎとしている。

関西電の株価は13時51分現在889円(▼19円)
北海電の株価は13時51分現在1023円(▼31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)