旭硝子が軟調、業績下ブレ懸念強くクレディスイスが目標株価引き下げ

 旭硝子<5201.T>は軟調。11日に戻り高値645円をつけてから利益確定売りに弱含んでおり、調整一巡感から前週末は小幅に反発していたが、液晶向け在庫過剰による業績下ブレ懸念が強く、円安が一服もあって売りが優勢になっている。液晶が減少傾向にあり、円安メリットも小さいとして、直近でクレディ・スイス証券が投資判断「ニュートラル」を据え置き、目標株価を650円から560円に引き下げている。

旭硝子の株価は14時57分現在597円(▼12円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)