ビオフェルミンは連日の昨年来高値、花粉症関連の側面も

 ビオフェルミン製薬<4517.OS>が4日続伸、連日で昨年来高値を更新した。乳酸菌に特化し胃腸薬など大衆薬を製造販売、新ビオフェルミンSを中心に主力薬の安定拡大が継続しており、有利子負債ゼロの好財務内容ともども関心を集めている。同社と京都薬科大学・薬理学分野の奈邉 健准教授との共同研究でビフィズス菌と3種の天然植物エキス(甜茶、シソの実、グァバ葉)の配合が、アレルギー性鼻炎モデルにおける鼻閉に対して1回の投与で軽減作用を示し、さらに継続投与することにより、ステロイド剤の効果に迫るほどの極めて強い効果を示すことを発見しており花粉症シーズンの到来を前に関連銘柄の一角としても注目される。

ビオフェルミン製薬の株価は15時10分現在2300円(△150円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)