大阪株式(大引け)=材料株や出遅れ銘柄が幅広く買われ大証修正平均は続伸

 21日の大証修正平均は続伸した。大引けは前日比108円58銭高い1万8785円08銭だった。円安が一服したことで、先駆した主力の輸出株の一角が利益確定売りに押されたが、材料株や出遅れ銘柄が幅広く買われ相場を支えた。ビオフェルや多木化が値を飛ばし、日理化や日セラミ、島精機が続伸、アプラスやノーリツ鋼機が反発し、大証金やワキタ、エフピコ、グローリ、青山商事が高い。一方で任天堂や明星工が続落し、日電産やオムロン、村田製、遠藤照明、ロームは反落、参天薬や船井電、TOWA、ベネッセ、小野薬も安い。
 2部修正平均は小幅続伸。大引けは6円64銭高の3944円82銭になった。田淵電や日ケミカルリ、川上塗、シノブフが続伸し、クレアHDやJトラスト、神鋼環境が反発、ハナテンやダイハツデ、朝日放も高い。半面で前田金やオカダアイヨ、あかつきが反落し、音通やアサヒ陶、松尾電が安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)