今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に2010年6月以来の高値90.20円台まで上昇した後に利食い売り等に押されて89.40円台まで失速。その後は89円台後半で概ねもみ合いました。この後はどんな展開になって行くのか。予定されている経済イベントを確認しつつ、方向感について考えてみましょう。

1/21(月)
17:15 (スイス) 第3四半期鉱工業生産
22:30 (加) 11月卸売売上高
―― (ユーロ圏) 財務相会合
―― (米) 大統領就任演説

1/22(火)
未定 (日) 日銀金融政策決定会合 (発表)

欧州市場ではユーロ圏財務相会合が予定されていますが、今回は大きな決定事項もなく、市場の注目度は低めです。さらに、本日は米国が祝日でNY市場の市場参加者はかなり少なくなる見通しです。明日に日銀の金融政策発表を控えており、積極的に取引をするムードにはなりにくいでしょう。ただ、相場が薄い中でまとまった規模の注文が入れば、急激かつ大幅に動く可能性があり、要注意です。