【 半歩先読みポイント 祖父母と孫 】全国保証 (東証1部) <7164> 

独立系の信用保証会社最大手
全国保証 (東証1部)  

 個人の住宅ローン向け連帯保証を行っている全国保証。昨年12月に東証1部に上場したばかりだ。

 保証会社は金融機関の子会社であることが多いが、同社はどの金融機関にも属していない。この”独立系”であるメリットを活かして、様々な金融機関と契約を締結している。

 同社の半歩先読みポイントは、「祖父母と孫」だ。

 安倍政権に変わり、様々な景気刺激策が打ち出されている。その中でも注目されるのが、「祖父母から孫への贈与について、2,500万円まで非課税」が検討されていることだ。
 
 実際にこの施策が実施されると、多くの金融資産が無税で孫世代へと移転することになる。そうなると贈与を受けた孫世代が住宅取得に使う可能性も高まってくるが、頭金は贈与で賄ったとしても残りの大部分は住宅ローンを組むことになる。住宅ローン残高の増加は、信用保証大手の同社にとって大きな追い風となろう。

「東証IRフェスタ2013」に出展するなど、個人投資家に向けたIRにも積極的だ。株式市場の復調から個人投資家の買い余力は増しており、成長銘柄として期待出来るところだ。

「東証IRフェスタ2013」出展企業の64社のうちの1社です。 関連記事参照

ご注意:上記で紹介した銘柄は、お客さまに対してマネーパートナーズが推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客さまご自身でお願いいたします。