日本取引所が反落も底堅い、全般活況相場がそのまま追い風に

 日本取引所グループ<8697.T>は4日ぶり反落も、寄り後早々に前日比180円安の5570円に売られた後は押し目買いに下げ渋る動きをみせている。一時は前日比30円高と小幅プラス圏に切り返す場面もあった。東証1部の売買代金は前日こそ1兆8000億円弱に減少したが、前々日まで3日連続で2兆円大台を上回るなど記録的な活況商いが継続している。日経平均株価も前日は大きく調整を入れたが、きょうは下げ止まる動きをみせ、投資家の買い意欲の強さを物語っており、今の全体地合いがそのまま同社の収益への追い風として意識されている。

日本取引所の株価は10時28分現在5660円(▼90円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)