新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅反落

 22日前場の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも小幅に反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比4円60銭安い1526円22銭で前場の取引を終えた。売買代金は概算で270億円、売買高は2842万株。太陽光発電の買い取り価格引き下げで、ウエストHDなど関連銘柄が売られたが、楽天やガンホーなどネット関連の主力株やバイオ関連が買われ下値は限られた。フェローテックやレーサムが続落し、ジェイHDやウエストHD、ジェイテックが反落、3Dマトや竹内製作、テクノスJP、ニューフレアも安い。一方でフィスコやネプロがストップ高に買われ、カッシーナやA&T、JCLバイオが続騰、ガンホーや楽天、ジェイアイエヌも高い。
 東証マザーズ指数は前日比4.39ポイント安の500.49だった。日本ファルコが急落し、クロスマーケやジーエヌアイ、リアルコムが続落、エニグモやエヌピーシー、そーせいが反落し、サイバーやタカラバイオ、メディネットも安い。半面でエリアクエス、シーエスアイがストップ高をつけ、ITbookやテクノマ、enishが続騰、アルデプロ、コロプラ、SBIが反発し、ユーグレナやカイオム、ナノキャリアも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)