東邦鉛が続落、CS証券が投資評価を引き下げ

 東邦亜鉛<5707.T>が続落。クレディ・スイス証券が21日付で目標株価を400円から460円に引き上げる一方で、投資評価を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げたことが観測されている。上値余地は残るものの、現状株価は円安や非鉄市況上昇による収益改善期待をほぼ織り込んだ水準であり、リスクリターンを考慮するとセクター内の選好順位が中位にとどまることが主な理由としている。また足もとで亜鉛、鉛市況の上昇ペースが鈍化していることからも、もう一段の株価上昇には力不足としている。

東邦鉛の株価は12時42分現在380円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)