ユーグレナ急反発、三角もち合い煮詰まり再動意

 ユーグレナ<2931.T>が急反発。東証1部の主力株に利益確定の売りがやや優勢となる中で、新興市場の中小型株への資金シフトが続いている。とりわけ東証マザーズ市場は、前日に日経平均が大幅な調整を入れるのを横目にマザーズ指数が大幅高となるなどその傾向が強い。同社株は昨年12月にマザーズに上場した直近IPO銘柄で、ミドリムシを活用した健康食品の製造販売やバイオ燃料の研究開発を手掛けるという希少な業態も手伝って、ここ人気化するバイオベンチャー関連の中でもひと際人気の強さが目立っている。チャート的にも高値圏での日足三角もち合いが煮詰まっており、全般マザーズ市場への資金シフトがみられる中で、投機マネーの注目度が再度高まる方向にあるようだ。

ユーグレナの株価は14時07分現在1万2890円(△450円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)